【謙虚な姿勢】に苦しめられる人たち

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謙虚な姿勢という言葉から漂う「言い訳感」

 

 

謙虚な姿勢、と聞くと、

なんだか誠実で優しそうな男性像が浮かび上がる。

 

 

 

謙虚な人間になりなさい。

 

 

と、みんな小さい頃から言われて育ってきた。

 

 

 

私たちは、「謙虚な姿勢=良いこと」

という価値観を否応なくインストールされてしまうために、

 

 

どうしても、女性に対して、下手(したて)に出てしまう傾向がある。

そういう癖が、出来上がってしまっている。

 

 

「低姿勢で接すれば、女性は僕をいい人と思ってくれるんじゃないかなぁ」

 

 

と、思っている人は、自分の本心に気づいていない。

 

 

勝手に作話を始めてしまっている。

 

 

 

 

「フラットな立場で、対等な関係のまま、この女性と接したら、きっと私は嫌われてしまう(相手にされない)だろう」

 

 

これがあなたの心の奥の声である。

 

 

つまり、自分に自信がないだけなのだ。

 

 

その自身の自信のなさから目を背け、

「謙虚な姿勢」といった一見、お行儀のよさそうな言葉を盾にして、

自己の保身に走っているだけなのだ。

 

 

 

断言するが、ナンパにおいて、

謙虚さはあなたの成功を阻止する概念でしかない。

 

 

例えば、あなたが知らない人に、いきなり道端で、「お忙しいところ申し訳ございません。すごく儲かるFXの話があるんですけど、少し聞いてくれませんか?」と頭を下げられたところで、猜疑心しか持たないでしょう。

 

 

低姿勢なアプローチってのは、直感的に、
相手に不審を植え付けてしまう。

 

 

「この人は自信がないから、低姿勢を装っているんだろう」

 

 

ナンパされた女性は、潜在意識下でこのような処理をする。

 

 

顕在意識ではそこまで思わないとしても、もやっとした猜疑心が確実に彼女の中に湧き上がる。

 

 

そして、謙虚な姿勢で相手の気をひこうとするあなたは、自分でもきっと、うっすらと「私は(相手より)価値の低い人間なんだ。」という思いを心のどこかに隠しているはずだ。

 

 

相手より上の存在であって、「自分が相手を楽しませてあげる存在なんだ」と、本心から思えれば、どうしたって低姿勢な対応でアプローチをしかけることはできない。

 

 

そして、フラットな立場で声をかけられた女性は、その瞬間に、直感で察する。

 

 

「この人は、自分の価値を下げていない。少なくとも、保身に逃げるほど弱い人間ではない。」と。

 

 

 

オラオラナンパがいい、

誠実系ナンパがいい、

 

といった論争に答えはないと思うけど、

 

 

自己の保身のために謙虚さをアピールすることは、知らず知らずのうちに、自分のセルフイメージを下げ続けることになるだろう。

 

 

自己研鑽のためのナンパ活動が逆の方向に作用してしまうのは、トラジックが過ぎる。

 

 

 

あなたが、声をかけようと思った女性に対して、なにがしかのメリットを提供できるのであれば、「謙虚」にへりくだる必要など一抹もないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

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