相手の言葉を拾うということ

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この記事の所要時間: 351

ナンパ講習を受けてくれている講習生とのやりとりで気づきがありました。

今回は、初心者が忘れてしまいがちな「大事な意識」をご紹介です。

 

どういったものかというと、

「ナンパの声かけ部分をテンプレ化しすぎて相手の言葉を拾う意識が欠如してしまう」

ということです。

 

ナンパ講習では

一人ひとりにあったナンパの台本というかテンプレを

恩田と一緒に作っていくのですが、

参考記事:なぜ、ナンパ講習の最初に声かけのテンプレづくりを行うのか

 

例えば、

テンプレを作るコツとして

①自分の言葉としてセリフ出せるように、自分オリジナルの声かけを作る。

②相手にユーモアであることをわかりやすく伝えるために、短いセリフを意識する。

③相手の言葉を引き出すため、反射的につっこんでしまうフレーズをオープナーに設定する。

④連動のセリフを何パターンも派生できるようなオープナーにする。

⑤滑ったときや、ミスったときにカバーするフレーズを用意しておく。

 

等、抑えるべき点を抑えたうえで

自分自身が言いやすく(台本ぽくならずに自然さを出せる)

自分で声かけフレーズが「おもろい」と感じれるものを作成していくんですが、

 

それを作っていく中で、

講習生からもらったメールが

 

自分なりに声かけテンプレを考えてみました。

添削をお願いいたします。

–ここから–

あれっ?あー違うかー
ちょっといいすか?
もしかして〇〇〇〇〇でした?
そいつー〇〇〇なんですけど。
あっ、ばかにしてる??笑
ホント困ってんのよ!

(ここまでで女の反応があったら、下記のセリフを投入)

てか、お姉さんも〇〇〇〇できそう。〇〇〇〇〇ってみて!

※彼独自の声かけなので、重要な部分は伏字にさせていただきました。

 

 

分かりやすいボケを与え、

相手も反応してしまいそうな展開で

なかなか良さげな作品でした。

 

が、注意すべき点は

 

>(ここまでで女の反応があったら、下記のセリフを投入)

てか、お姉さんも〇〇〇〇できそう。〇〇〇〇〇ってみて!

 

ここなんですけど、

 

「相手が何かしらの反応をしたら

その反応がどういったものであれ

こちらの発するセリフは固定しておく」

という意識が垣間見えます。

 

もし、文脈が適しているならばいいのですが

固定しすぎてしまうと良くないわけです。

 

というのもナンパはコミュニケーションなので

相手から言葉が出てきたら、それをちゃんと拾ってあげることが重要なんですね。

 

ところが、相手がせっかく出してきた言葉を拾わずに、

自分が言いたいことだけをいってしまうと

女の子は「なんか会話しづらいぞ??」

という感情を潜在的に抱いてしまうんですね。

 

 

会話のキャッチボールをしていくべきなのに

せっかく反応をもらっても投げかけるセリフを固定化してしまうと、

一方的にボールを投げ込んでいる状態になってしまいます。

 

がちがちにセリフを固定するのではなく、

相手の反応を拾うという意識を持ち

柔軟に対応していきたいところです。

 

「こうきたら、こう言おう」

この考え方自体は、正しいので

今回のような発想の仕方は素晴らしい。

「相手の言葉を拾う」ということを大前提に

マインドセットしたうえで、会話の切り替えしを構築していくことが理想であると思いますね。

 

 

ということで、

「相手の言葉を拾う」

という意識を忘れずにみなさんもナンパに臨んでみてくださいね。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

恩田

 

参考記事:なぜ、ナンパ講習の最初に声かけのテンプレづくりを行うのか




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